沿革
1934年(昭和9年)9月 | 滋賀県立比良園として創設(30床) |
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1943年(昭和18年)4月 | 日本医療団に移管(結核100床) |
1947年(昭和22年)4月 | 厚生省に移管、国立療養所紫香楽園分院として発足 |
1947年(昭和22年)8月 | 国立療養所比良園として独立 |
1974年(昭和49年)4月 | 国立療養所比良病院として改称(一般100床、結核110床、合計210床) |
1985年(昭和60年) | 国立病院・療養所再編計画で国立療養所比良病院が廃止対象 |
1986年(昭和61年) | 国立療養所比良病院の存続を国に要望(~平成6年) |
1995年(平成7年) | 大津赤十字病院へ引き受け要請 |
1996年(平成8年)2月 | 地域住民29,814名の署名と陳情書が日本赤十字社へ寄せられる |
1999年(平成11年)4月 | 大津赤十字病院 後医療機関開設準備室設置 |
1999年(平成11年)11月 | 基本協定・譲渡締結式 |
2002年(平成14年)6月 | 大津赤十字志賀病院竣工式 |
2002年(平成14年)7月 | 大津赤十字志賀病院開院 |
2006年(平成18年)3月 | 外来棟増築工事完了 |
2012年(平成24年)8月 | CT装置更新 |
2013年(平成25年)3月 | 駐車場整備完了(43台分新設) |
2016年(平成28年)8月 | MRI装置更新 |